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2024.9.6
※リレートークには
古賀初次さん、吉岡剛彦さん、藤岡直登さんが参加します。
ご紹介!
岩波「世界」7月号に、佐賀空港オスプレイ反対に関するルポジュタージュが掲載されています。
ルポ「軍事優先社会 佐賀空港にオスプレイはいらない
ー自衛隊駐屯地建設差し止めの訴え
内容は反対運動の経緯が要領よくまとめられ、時系列的にも分かりやすく、これまでの反対運動の取り組みを振り返るのにも大変役立つルポとなっています。ぜひご一読ください。
著者:吉田敏浩氏(ジャーナリスト。1957年生まれ。
著書に「昭和史からの警鐘」など多数。明治大学探検部OB。明大学生寮「生田寮」OB。
2024.6.15


22024.5.28

2024.2.23

2023.10.21


2023.10.11

2023.9.18

2023.9.7
石川県 内灘闘争70周年「リレートークと平和コンサート」9/2.3に
古賀 初次 会長らが招かれ、佐賀空港陸自オスプレイ配備計画の現状と駐屯地建設工事差し止め仮処分の申し立てを佐賀地裁に行ったことなどの報告を行い、それぞれの地 域社会の安全・安心と戦争のない平和な社会づくりに力を合わせともに闘っていきましょうと連帯の挨拶をしました。その報告です。

8・29佐賀空港自衛隊駐屯地建設工事
差し止め仮処分申立書を佐賀地裁へ提出!
2023.9.5

佐賀地裁へ
地権者、弁護団を先頭に
100人を超す支援者が行進!佐賀地裁へアピール!


報告集会
会場は支援者や報道陣でいっぱいとなり立ち見の人も出て、170部用意した資料もなくなったということでした。
池上弁護士から申し立ての趣旨や理由について、資料に基づいて分かりやすく説明がありました。地権者の「所有権」と私たちの「人格権」を守るため、力を合わせて頑張りましょうと締めくくられました。

東島浩幸弁護団団長
「裁判は、理屈が正しければ必ず勝つというものではない。たくさんの支援者の声が、国策に反しても勇気をもって判決を各裁判官をつくることになる」

古賀初次地権者代表(左)
「歯がゆい思いでいっぱいだ。私たちの思いがどこまで届くか裁判にかけていくつもりだ」
吉岡剛彦共同代表(右)
「炎天下、100人以上の人が支援し行進できたことは裁判所や防衛局に大きな力を示せたと思う。今後もご協力ご支援をよろ しくお願いします」
2023.8.21

2023.7.30
7.29裁判へのキックオフ集会 メートプラザ佐賀

400名収容の会場がほぼ満席になりました。

「はっちゃんのオスプレイ反対日記」はこれまでの古賀会長の取り組みを紹介しました。後日、当HPに掲載予定。

うたごえ「宝の海よ」「空を海をいのちを」会場の皆さんと一緒に歌いました。

地権者を代表して古賀初次氏が挨拶しました。「駐屯地工事は何としても阻止する」と。

「オスプレイ裁判支援市民の会」設立総会で共同代表に選任された佐賀大学教授 吉岡剛彦氏。裁判には多くの市民の支援が必要と決意を語られました。

弁護団(12人)団長 東島浩幸弁護士(佐賀市)は、
8月29日(火)に陸自佐賀駐屯地(仮称)の建設工事差し止めの仮処分を佐賀地裁に申し立てる、と表明しました。


集会最後のシュプレヒコール!
「オスプレイ 来るな!来るな!」
閉会後、たくさんの方々に入会申込していただきました。

2023.6.19
6.19 ダンプ土砂搬入 初日 抗議行動!

